昼食後、中野へ移動。目的地の中野ブロードウェイはサブカルチャーの聖地と呼ばれていますが、腕時計ファンにとっても時計の聖地として知られています。僕も一度足を運びたいと思っていて、今回実現できたので嬉しかったです。
非常に多くの時計を見ることができました。今日一日で見た時計の価格の総額は10億円をゆうに超えていたでしょう。そんな中で僕がビビッときた時計は、機械式腕時計の中では比較的手に入れやすい価格帯に属する、モーリスラクロアのAIKON AUTOMATIC SKELETONでした。写真で見る以上にメカチックな外見でカッコよく、存在感のある時計でした。
AIKON AUTOMATIC SKELETON - AIKON collection - E. Asia | Maurice Lacroix
このAIKONに限らず、次に買う時計の条件を事前に決めていなかったら、コレクションの本数を6本に制限していなかったら、ここで何か買ってしまったかもしれないです。それくらい魅力的な時計が中野ブロードウェイにはたくさんありました。
続きます。